2014年6月6日金曜日

geventのサンプルminichatをpyramidで書いてみた

GeventのチュートリアルにあったFlaskで書かれたminichatをpyramidで書きなおしてみた。

やってみてわかったのはFlaskと比べて、ルーティングとビューの割り当てがわかれていることやルートパターンから変数を取り出すのに、flaskだとそのまま関数の引数になるが、Pyramidだとmatchdictから変数をとり出さないといけず、どうしてもコード量が増える。

minichatのリポジトリ https://bitbucket.org/witten/minichat/

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