2009年5月13日水曜日

hg-fixutf8が動くようになってた

これまでまともに動作していなかったhg-fixutf8がやっと実用できるレベルになっていた。
これでwin32mbcsを使う必要がなくなった。

2009年5月6日水曜日

win32mbcs-patchを更新

7890の変更でpconvertがutil.pyからwindows.pyに移動していた。
元々pconvertでは、util.splitpathを呼んでいたが、windows.pyに移動したため
util.splitpathが呼べなくなりpath.split(os.sep)を呼ぶように変更された。
splitpathはwin32mbcsでunicodeに変換して処理をしていたためpconvertを呼ぶとファイル名に0x5c
があった場合、動かなくなっていた。

今回の修正ではutil.pconvertとwindows.pconvertをwin32mbcsでunicodeに変換して処理をするようにした。