2009年7月1日水曜日

fixutf8でUnicodeDecodeErrorを出さないようにする

fixutf8を使ってaddremoveをするとutf-8と元々の文字コード(日本語版のWindowsならcp932)の2つが混在し必ずUnicodeDecodeErrorが発生する。

win32helper.pyの81行目u = s.decode('utf-8')のdecode関数に'ignore'か'replace'の引数を追加することで2つの文字コードが混在していてもUnicodeDecodeErrorが発生しなくなる。

0 件のコメント:

コメントを投稿