Gwibberを使用していたらTwitterのタイムラインが更新されなくなった。
gwibber-serverプロセスを再起動させたら直った。
2010年10月29日金曜日
2010年9月7日火曜日
Gwibberをアップデート
UbuntuのGwibberをアップデートした。
そのさいに既存のアカウントでOAuth認証をしてもうまくいかなかった。
一旦アカウントを削除したあとOAuth認証を行うとうまくいった。
そのさいに既存のアカウントでOAuth認証をしてもうまくいかなかった。
一旦アカウントを削除したあとOAuth認証を行うとうまくいった。
2010年8月26日木曜日
2010年8月6日金曜日
Ubuntu10.04で起動時にTrackPointのカーソル速度を変更
/etc/gdm/PreSession/Defaultに
echo -n 110 > /sys/devices/platform/i8042/serio1/serio2/speed
echo -n 160 > /sys/devices/platform/i8042/serio1/serio2/sensitivity
を追加すると起動時に反映された。
rc.localに追加すると反映されると書いてあるサイトもあったが自分の環境では反映されなかった。
echo -n 110 > /sys/devices/platform/i8042/serio1/serio2/speed
echo -n 160 > /sys/devices/platform/i8042/serio1/serio2/sensitivity
を追加すると起動時に反映された。
rc.localに追加すると反映されると書いてあるサイトもあったが自分の環境では反映されなかった。
2010年7月9日金曜日
ubuntuでローマ字カスタマイズ
scim-anthyだったら簡単にローマ字テーブルを簡単に変更できたんだがiBus-Anthyだとtable.pyをいじらないといけない。
しかしmozcを使えば簡単にローマ字テーブルを変更できるのでiBusでローマ字テーブルを変更したい場合はmozcを利用したほうが楽。
しかしmozcを使えば簡単にローマ字テーブルを変更できるのでiBusでローマ字テーブルを変更したい場合はmozcを利用したほうが楽。
2010年7月1日木曜日
googleclをインストール
googleclをインストールしました。
pipを利用してgoogleclをインストールしたがgdataがインストールされなかったので、
gdataもインストール。
googleclはgdataが必須なので依存関係を設定してほしい。
コンソールに表示される文字コードがUTF-8なのでWindowsで文字化け。
UTF-8をprintで出力しているだけのようなのでprintを関数に変更して、
関数の中で文字列をUnicodeにしてprintを呼べば文字化けは回避できそう。
ただWindowsのコマンドプロンプトでgoogleclを使うメリットはなさそう。
pipを利用してgoogleclをインストールしたがgdataがインストールされなかったので、
gdataもインストール。
googleclはgdataが必須なので依存関係を設定してほしい。
コンソールに表示される文字コードがUTF-8なのでWindowsで文字化け。
UTF-8をprintで出力しているだけのようなのでprintを関数に変更して、
関数の中で文字列をUnicodeにしてprintを呼べば文字化けは回避できそう。
ただWindowsのコマンドプロンプトでgoogleclを使うメリットはなさそう。
2010年6月6日日曜日
virtualenvをインストール
Windowsマシンでは特に必要はないが、Ubuntuだとやり方を知らないだけかもしれないがaptで管理しているライブラリ以外をインストールできないので最新のライブラリを利用したい場合は使う必要がある。
Ubuntu10.4だとJinja2のせいでFlaskがインストールできないので。
Ubuntu10.4だとJinja2のせいでFlaskがインストールできないので。
2010年5月8日土曜日
2010年5月1日土曜日
chameleon.genshiを試してみた
easy_install ChameleonでChameleonをインストール。
以下のテンプレートファイルを使用して出力。
base.html
genshi.html
chameleon.genshiを使用して出力した結果は以下のようになる。
genshiでの出力はgenshi.htmlの内容がbase.htmlで上書きされるので大幅に出力結果が違う。
<head>の中身がなくなっている。<body>タグがなくなっている。<body>タグの中身の順番が逆になっている。
速度は速いけど現時点で実用するのは無理。
genshi以外のテンプレートとくにZPTは使えるかもしれないが試していない。
以下のテンプレートファイルを使用して出力。
base.html
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:py="http://genshi.edgewall.org/" py:strip=""> <py:match path="head" once="true"> <head> <title>base</title> </head> </py:match> <py:match path="body" once="true"> <body class="index"> <div id="header"> <h1>base</h1> </div> <p>Welcome!</p> <div id="footer"> <hr /> <p class="legalese">c 2007 Edgewall Software</p> </div> </body> </py:match> </html>
genshi.html
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:py="http://genshi.edgewall.org" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> <xi:include href="base.html" /> <head> <title>$title</title> </head> <body class="index"> <div id="header"> <h1>$title</h1> </div> <p>Welcome!</p> <div id="footer"> <hr /> <p class="legalese">c 2007 Edgewall Software</p> </div> </body> </html>
chameleon.genshiを使用して出力した結果は以下のようになる。
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:py="http://genshi.edgewall.org"> <div id="footer"> <hr> <p class="legalese">c 2007 Edgewall Software</p> </div> <p>Welcome!</p> <div id="header"> <h1>base</h1> </div> </html>
genshiでの出力はgenshi.htmlの内容がbase.htmlで上書きされるので大幅に出力結果が違う。
<head>の中身がなくなっている。<body>タグがなくなっている。<body>タグの中身の順番が逆になっている。
速度は速いけど現時点で実用するのは無理。
genshi以外のテンプレートとくにZPTは使えるかもしれないが試していない。
2010年4月14日水曜日
python2.6にlxml2.2.6をインストール
doc/build.txtに書いている内容を元にコンパイルをしてインストールしたがetree.parseの引数にURIが指定出来ない。
この辺の問題でpython2.6のバイナリが用意できないのかな?
この辺の問題でpython2.6のバイナリが用意できないのかな?
2010年3月23日火曜日
python2.6でlxml2.2.4を使う
easy_installを使ってlxml2.2.4をインストールしetree.parseの引数にURIを渡すとエラーになる。
lxml2.2.2だと問題ない。
lxml2.2.2だと問題ない。
2010年3月22日月曜日
2010年3月11日木曜日
Google日本語入力
今までローマ字カスタマイズができるという理由だけでskk-imeをつかっていたけど、Google日本語入力でローマ字カスタマイズが出来るようになったので乗り換え。
変換結果がかなり微妙だがskk-imeよりローマ字カスタマイズが出来るようになった。
ローマ字テーブル
変換結果がかなり微妙だがskk-imeよりローマ字カスタマイズが出来るようになった。
ローマ字テーブル
2010年2月27日土曜日
evnetletとlxmlの併用
eventletを使用してhtmlを取得したあとlxmlを使ってparseするとときどき無限ループになる。
並列処理をしてhtmlを取得したあとに無限ループになるようだけどよくわからない。
並列処理をしてhtmlを取得したあとに無限ループになるようだけどよくわからない。
2010年2月20日土曜日
pypmでmercurial
mercurial 1.4.2だとうまく動かなかったがリポジトリをhttp://pypm-free.activestate.comに変更して1.4.3をインストールしたらhg.batの内容が変わっていて上手く動くようになった。
2010年1月31日日曜日
ActivePythonをインストール
PyPMを使ってみたいと思いActivePythonをインストール。
pipとyolk機能をあわせた感じだった。
インストール先が変わったのでMercurialのhg.batがうまく動いてくれなかった。
2/13
Mercurialのhg.batがPEP 370に対応していない。hg.batのコメントに書いてあるように相対パスでpython.exeの場所を指定しているためscriptフォルダの場所が変わるとエラーになる。
hg.batを修正して相対パスではなく絶対パスでpython.exeの場所を指定する必要がある。
pipとyolk機能をあわせた感じだった。
インストール先が変わったのでMercurialのhg.batがうまく動いてくれなかった。
2/13
Mercurialのhg.batがPEP 370に対応していない。hg.batのコメントに書いてあるように相対パスでpython.exeの場所を指定しているためscriptフォルダの場所が変わるとエラーになる。
hg.batを修正して相対パスではなく絶対パスでpython.exeの場所を指定する必要がある。
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